宮城県の現状

宮城県の現状

 令和6年度、宮城県は全校種において学校に登校していない児童生徒数が減少しました。また小・中学校の全学年で「新規数」が減少したとの報告もあります(前年度比)。しかし、出現率は高止まりの状況が続いています。


宮城県の学校に登校していない
児童生徒数・出現率の推移


「新規数」と「継続数」に分けて考える

「新規数」と「継続数」に分けて考える



 例年、復帰または卒業により減少した数を上回る新規数が発生することで総数が増加していました。学校に登校していない児童生徒の減少に向け、新規数を抑制していくことはとても重要です。












踏まえておきたい児童生徒の声

 各種調査から、学校から足が遠のく「きっかけ要因」は多岐にわたることが報告されており、児童生徒の実態を踏まえた指導が求められています。事後的な指導だけでなく日常的な働き掛けも重要だと言われています。

 各種調査から、学校から足が遠のく「きっかけ要因」は多岐にわたることが報告されており、児童生徒の実態を踏まえた指導が求められています。事後的な指導だけでなく日常的な働き掛けも重要だと言われています。

 

 












踏まえておきたい児童生徒の声

 

全ての児童生徒の発達を支えるために 

全ての児童生徒の発達を支えるために 

 多様な背景を持つ児童生徒を支えていくためには、生徒指導実践上の四つの視点を意識することが大切です。

 

 








 生徒指導提要では、日常的な働き掛けを発達支持的生徒指導として位置付けており、「全ての児童生徒」に対し「全ての教育活動」において進められる生徒指導の基盤としています。また、発達支持的生徒指導は新規発生の抑制にも効果的と言われています。