双方向性のあるコンテンツによる問題解決

対象学年　　：中学校第３学年	対象教科等　：技術・家庭（技術分野）
学習活動例　：ＰＤＦ	学習ツール　：なし	授業スライド：なし

本時のねらいとプログラミング的思考との関連性

　本時の学習は、プログラミング的思考の中の評価・改善の思考を取り入れ、前時で作成したプログラムの中の課題を見付け、改善する活動に取り組む。フローチャートを使い、改善するための手順を視覚的に捉えられるようにすることで、本時のねらいを効果的に達成できる。