|
|
|
||
|
||||
|
||||
6年生 体育館では液体ちっ素を使った実験などが行われました。液体ちっ素はマイナス196℃と聞いてびっくりしました。花やボールなどがこおったところがすごかったです。 家庭科室では,木炭を使ってモーターのプロペラを回す実験を教えてもらいました。難しそうだったけど,先生の教え方が分かりやすかったし,友達と協力してプロペラを回すことができたのでよかったです。他にもしん電球を見たり,風車を作ったりしました。とても楽しい体験でした。 6年生 今日の理科の巡回教室では,液体ちっ素の実験としん電球の実験が特にすごいと思いました。 液体ちっ素は−100度ぐらいだと思っていたけど,−196度だと知ってびっくりしました。「だから,バラやバナナがすぐにこおるんだな」となっとくしました。こんなにつめたい液体ちっ素は何に使われているのか気になったので,調べてみようと思います。 しん電球はシャープペンのしんが電球のように光ったので,「身近な物でも電球がつくれるんだな」と思いました。しかも,思ったより明るかったので,「昔の人はすごいな」と思いました。 他の実験でも「なるほど!」と思う結果でおもしろかったです。 6年生 びっくりした実験は,液体ちっ素を使った実験です。−196℃の液体ちっ素の中に風船を入れると,最初は冷たくなってちぢんだけど,あたたまるともとにもどるのがびっくりしました。 風車を落としたり,走ったりすると回るしくみは分からなかったけれど,家でも作ってみようと思いました。シャープペンのしんが電気を通すことは初めて知りました。電気が通ったときの明るさにびっくりしました。 いろいろ学んだこと,びっくりしたことがありました。とてもおもしろかったです。 |
Copyright(c)2018 宮城県総合教育センター 理科教育研究グループ.All rights reserved. |