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「科学巡回指導訪問の感想」 4年生 科学巡回指導訪問で心に残ったことは,えきたいちっそでこおらせたバナナでくぎを打つ実験です。その理由は3つあります。 1つ目は,代表で実験したからです。2つ目は,かわ手ぶくろをして持っているのに,バナナが少し冷たかったのでびっくりしたからです。3つ目は,バナナが折れてゆかに落ちたとき「カタン」と音がなったのでびっくりしたからです。 僕は,もしできたら,えきたいちっそでキュウリやトマトをこおらせて,中の種がどうなっているかを見てみたいと思いました。 「科学巡回訪問の感想」 5年生 ぼくが科学巡回訪問で楽しかったことは,デモンストレーションでやった液体ちっ素の実験と,学年別でやった木炭電池の実験です。 液体ちっ素の実験は,バラやバナナなどのものを液体ちっ素に入れると,いろいろな変化が起こるのが不思議で楽しかったです。 木炭電池の実験は,木炭と塩水とキッチンペーパーとアルミホイル電気ができるのが楽しかったです。塩の成分でアルミがとけていって電子ができることがおどろきました。めったにできない経験ができてよかったです。 6年生 私は,科学巡回教室でたくさんのことを学びました。 その中でも1番ためになったと思ったのは,ロボット制ぎょ教室です。元々,プログラミングには興味があったので,とてもいい勉強になったと思います。最近,近代化されていく中でロボットを制ぎょするのは,とても大事なことだと思います。「どうしたらうまく動くだろうか」「どうしたらきれいに曲がれるのだろうか」と考え続けて,「あともう少しでうまくできる」というところで終わってしまいましたが,とても達成感がありました。子供の頃からロボットをそうさするのは,今後の未来に大切なことだと私は考えています。なぜなら,未来には機械がたくさん活用されると思うからです。そこで,子供のころから機械になれることで,未来のトラブルが少し減るのだと思います。 これからも活動頑張ってください。本当にありがとうございました。 |
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