「指導の要点」と教材関連表
【内容項目C・小学校「勤労,公共の精神」中学校「社会参画,公共の精神」】
学年 | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | ||||||||
教材名 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 指導の要点 |
ぼ く の し ご と |
い ま ぼ く に で き る こ と |
ご み ス テ | シ ョ ン |
教 え て ! な ん で も そ う だ ん 室 |
¬ も っ こ ∟ を せ お っ て |
点 字 メ ニ ュ | に ち ょ う せ ん |
お 父 さ ん は 救 命 救 急 士 |
わ た し の ボ ラ ン テ ィ ア 体 験 |
う ち ら ¬ ネ コ の 手 ∟ ボ ラ ン テ ィ ア |
桜 守 の 話 |
楽 寿 号 に 乗 っ て |
本 が 泣 い て い ま す |
住 み よ い 社 会 に |
今 度 は 私 の 番 だ |
加 山 さ ん の 願 い |
社 会 か ら の 無 言 の 賞 賛 を 感 じ る 感 性 |
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低 学 年 |
学校や家庭,地域社会での決められた仕事など,みんなのために役立とうとすること。 | ◎ | ◎ | ||||||||||||||
中 学 年 |
身の回りの生活の中で,集団の一員としてできることについて考えること。 | ◎ | |||||||||||||||
身の回りの生活の中で,自分ができる仕事を見付け,みんなのために働こうとすること。 | ◎ | 〇 | |||||||||||||||
集団生活の向上につながる活動に参加し,みんなのために働こうとすること。 | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ | |||||||||||||
高 学 年 |
勤労が自分のためだけではなく社会生活を支えるものであることを考えること。 | 〇 | ◎ | ||||||||||||||
社会への奉仕活動などから得た充実感を基に,勤労と公共の精神の意義を理解すること。 | ◎ | ◎ | |||||||||||||||
勤労と公共の精神の意義を理解し,公共のために役に立とうとすること。 | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||||||
中 学 校 |
社会参画や社会連帯についての考えを深め,現実の生活に生かすことができるよう,公共の精神についての考えを深めること。 | 〇 | 〇 | ||||||||||||||
自分も社会の一員であるという自覚を深め,互いに積極的に協力し合おうとすること。 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||||||||
社会生活において互いに迷惑をかけることのない行動の仕方を身に付けること。 | ◎ | ◎ | |||||||||||||||
進んで社会と関わり,積極的な生き方を模索しようとすること。 | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 | |||||||||||||
進んで社会的な責任を果たすために,どのような行動を取るべきかを主体的に考えること。 | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ |
(例) ◎・・・その教材で重点的に扱うことができる指導の要点 〇・・・その教材で扱うことができる指導の要点
※児童生徒や学校の実態,授業者の意図により自校化できます。「『指導の要点』と教材関連表」をダウンロードして活用してください。