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*所属校は平成30年3月現在
研究領域 研究主題・副題・概要

専門研究員

(所属校*)

資料
授業改善
学力向上

【主題・副題】

 「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指す授業改善

 ― 児童生徒が「見方・考え方」を働かせるための発問の工夫を通して ―

【概要】

 新学習指導要領総則編(平成29年3月公示)では,「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業改善の推進を求めている。その授業改善を進めるに当たり,特に「深い学び」の視点に関して,各教科等の学びの深まりの鍵となるのが「見方・考え方」であると明記している。
 本研究は,授業の場面によって児童生徒が働かせる「見方・考え方」には質の違いがあると捉えた。その質の違いに合わせて「『見方・考え方』を引き出す発問」と「『見方・考え方』を鍛える発問」の2つに分けて発問を工夫し,「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指す授業改善を図るものである。

三浦 博和

(白石市立深谷小学校)

堀籠 裕子

(大和町立吉田小学校)

大沼 義和

(大崎市立古川南中学校)

沼倉 真里絵

(栗原市立一迫小学校)

ダイジェスト版

(PDF 2.5M)


研究報告書

みやぎの
授業改善2017
   

理科教育

【主題・副題】

 児童が根拠や理由を示しながら自分の考えを説明できる理科授業(2年次)

 ― 児童の気付きを促す教師の働き掛けを工夫した授業づくりを通して ―

【概要】

 平成24年度全国学力・学習状況調査小学校理科の結果において,本県児童の理由を記述する問題の平均正答率が全国平均よりも低く,平成27年度調査でその差が更に開いたこと等から,本県児童には,理由を説明することに課題があることが分かった。また,我が国の子供たちの課題として「判断の根拠や理由を明確に示しながら自分の考えを述べたり,実験結果を分析して解釈・考察し説明したりすること」が挙げられている(答申)(中教審第197号)。本研究では,小学校第3学年及び第4学年における理科授業構想表と,それを基にした授業案を作成し,児童の気付きを促す教師の働き掛けを工夫した授業づくりを通して,児童が根拠や理由を示しながら自分の考えを説明できる力を育成する。

大崎 元寛

(美里町立北浦小学校)

木村 丈弘

(美里町立小牛田中学校)

遠藤 智弥

(石巻市立石巻小学校)

ダイジェスト版

(PDF 2.2M)


研究報告書


Miyagi Science
Web

生徒指導
教育相談

【主題・副題】

 不登校の理解と不登校児童生徒に対する支援の在り方

 ― チーム支援のための「みやぎ不登校サポートパック」の開発と活用の提言を通して ―

【概要】

 不登校児童生徒の増加は宮城県の喫緊の課題である。各学校における不登校児童生徒に対する支援は成果を上げ,再登校率の上昇という形で現れている。一方で,不登校児童生徒の総数が増加し続けている現状に対しては,教職員が校内研修を通して不登校に対する基本的な理解を深め,不登校児童生徒一人一人に寄り添ったチーム支援を行う必要があると考える。
 本研究では,チーム支援を促進するための「みやぎ不登校サポートパック」を開発する。さらに,その活用を提言することにより,不登校に対して学校全体がチームとして組織的・計画的かつ効果的に対応していくことを目指す。

鈴木  圭

(名取市立増田西小学校)

千葉 一樹

(石巻市立住吉小学校)

日野 久美

(登米市立登米中学校)

福田  操

(宮城県黒川高等学校)

ダイジェスト版

(PDF 1.2M)


研究報告書

みやぎ不登校
サポートパック

情報教育

【主題・副題】

 各教科等のねらいに即して実践する小学校プログラミング教育の推進

 ― 「プログラミング教育スタートパック」の開発と活用の提言を通して ―

【概要】

 情報技術の進展に伴い大きく変化している社会を生きるための資質・能力として,情報活用能力が一層重視されており,平成29年3月に公示された小学校新学習指導要領総則には新たにプログラミング教育が位置付けられ,「各教科等の特質に応じて」「計画的に実施すること」と明記された。
 本研究では,文部科学省で示された「プログラミング教育を通じて目指す育成すべき資質・能力」を要素化し,その育成を図りつつ,各教科等の単元・題材における指導のねらいを効果的に達成するための学習活動例を作成した。また,その実践に必要な資料等をまとめた「プログラミング教育スタートパック」を開発し,その活用を提言することで,本県における小学校プログラミング教育の推進を目指すものである。

渡邉 敏博

(塩竈市立月見ヶ丘小学校)

滝深  潔

(山元町立山下中学校)

大久保 賢二

(美里町立南郷中学校)

蜂谷 博則

(宮城県立角田支援学校)

ダイジェスト版

(PDF 1.4M)


研究報告書

プログラミング教育スタート
パック

特別支援
教育

【主題・副題】

 特別支援教育の充実に向けた校内研修の推進

 ― 発達障害等のある児童生徒の理解と支援のための研修パックの作成と活用の提案を通して ―

【概要】

 我が国は,共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育を推進している。文部科学省では,特別支援教育を充実させるため「すべての教員は,特別支援教育に関する一定の知識・技能を有していることが求められる。特に発達障害に関する一定の知識・技能は,発達障害の可能性のある児童生徒の多くが通常の学級に在籍していることから必須である。」と示している。このことから,全ての教員が,発達障害等に関する基礎的な知識を理解した上で,児童生徒一人一人を丁寧に理解し適切に支援するための方法や手順を身に付ける必要があると考えた。 
 本研究は,発達障害等のある児童生徒の理解と支援のための研修パックの作成と活用の提案を通し,特別支援教育の充実に向けた校内研修の推進を目指すものである。

佐藤 志帆

(塩竈市立第三小学校)

千葉 恭子

(気仙沼市立大島小学校)

寺門 政彦

(宮城県立聴覚支援学校)

ダイジェスト版

(PDF2.6M)


研究報告書

理解と支援のための研修パック

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